多くの一流アスリートが愛用することで知られる西川のAirマットレス。
メジャーリーガーの大谷翔平選手やサッカー日本代表の久保建英選手もそのファンであり、彼らの推薦もあって注目を集めています。特に、大谷選手がスポーツをする子供たちにAirマットレスをプレゼントするプロジェクトを発表したことでも話題になりました。
今回は、この人気マットレス「西川air(エアー)」を実際に購入し、その使い心地やメリット、デメリットについて詳しくレビューします。
西川air(エアー)を子供と使うために買いました
アスリートは睡眠に気をつけている方が多いです。一流のアスリートほど睡眠にこだわるようです。良いパフォーマンスは、質の良い睡眠から!とも言われるように、身体を回復させたり、成長させたりするには睡眠がかかせません。
普段お疲れ気味の大人はもちろん、成長期の子供たちも睡眠の質を上げられれば元気に運動も勉強も頑張れますよね。
寝る子は育つ!
大谷選手がマットレスを子供たちに贈ることを決められたのも、それだけ大谷選手が睡眠の大切さを感じておられるということなのでしょう。
わが家でも末っ子の成長、そして絶賛バリバリサッカーで闘っている高校生、中学生のためにAirをお迎えしました。
わが家で買ったのはAir01SE
今回購入したのは、西川air(エアー)のエントリーモデルAir01SEです。
公式サイトで購入するか悩んだのですが、近くにエアーのコンディショニングショップがありましたので、実際に見てから店頭で購入しました。
購入した時は、クルクル巻かれた状態です。
重さは4.7kgありますので、電車移動はちょっと大変でした…。
開封時にカッターを使うと、せっかくのマットレスが傷ついてしまいますので、大胆に手でビニールを開けます。ビリビリビリ…
けっこう簡単に開きました٩(ˊᗜˋ*)و
表面のビニールを剥がすと、密封されたマットレスが出現。このビニールも手で破いていきます。
ビニールを剥いでいくと、みるみるうちにマットレスが膨らんでいきます。
こんな感じになりました。
air(エアー)は開けてから72時間で完全な状態に膨らみますが、開封直後から使用しても問題ないそうです。
実際、開けた直後からフカフカで、3日後と比べても特に変化は感じませんでしたので、購入当日から使って大丈夫です。
air(エアー)の裏面はこんな感じです。
4ヶ所に丸めるためのマジックテープがついています。
air(エアー)は、使用後はこの状態に丸めて保管します。
丸めて立てておくことで、湿気を乾かすことができます。air(エアー)は湿気が苦手なので、毎朝この状態にすることが大切です。
敷き放しは厳禁です( 乂˙-˙ )ダメ
エアーは最初から保護カバーがかかっており、取り外しができるようになっています。
ただ、このカバーはあくまでもマットレスの保護カバーなので、上にシーツやカバーを被せて使うことになります。
西川air(エアー)の寝心地は?
air(エアー)は、体が沈む感じの柔らかさはありませんが、身体は支えられているのに身体とマットの間にムダな隙間が作られない為めっちゃ身体がラクという、不思議な感覚です。
枕がない状態で寝ると首が痛くなりがちですが、このマットは首の負担も少ないので、寝ている間に枕をどこかに投げてしまう息子にはピッタリです。
背中、腰、お尻にかかる体重も分散されます。
かかとが、沈んでいるのがわかりますか?ふくらはぎも包まれるので、疲れた足も優しくサポートしてくれます。
大人が横になるともっと顕著で、お尻が良い感じ沈み、通常のベッドでは浮き気味になる腰のあたりも支えられているのが見てわかります。
この写真は試しに夫に横になってもらった写真なのですが、夫はこのまま気持ちよさそうに昼寝していました。
体の力が自然に抜けるので、横になると気持ちが良くて寝ちゃうんですよね。
この時、枕無しで3時間くらい昼寝をしていましたが、起きた時に肩と首が痛くないことに驚いてました。普段、枕がない状態で昼寝をして首が痛くて後悔していることが多いので、心底驚いた様子でした。
「首も痛くないし、腰からお尻にかけて全体で支えてくれる感じがして腰がラクに感じる。これはコスパいいかも。」と喜んでいました。
私も寝てみたのですが、体が包み込まれるのに、柔らかすぎないので寝返りも打ちやすく体がラクという不思議な感覚です。普段は横向きに寝ると肩が痛くなることが多かったのですが、Airは横寝でも肩に負担がなくて横向き寝派の方にもおすすめです。
西川air(エアー)のサイズは?
今回購入したシングル(S)のサイズは、幅97×長さ195×暑さ8cmです。
身長約120cmの子供が横になると、こんな感じです。身長の高い男性が横になると、かなりキツキツかもしれません。175cmの夫は余裕ではみ出さずに寝られています。
足がはみ出てしまう方は、別売りの長身対応パーツを付けると12cmマットの長さを伸ばすことができます。
一般的な敷布団のサイズは、幅100cm×長さ210cmなので、air(エアー)は布団より少し小さめで、一般的なベッドマットのサイズと同じサイズになっています。
ちなみにセミダブルは(SD)幅120cm ×長さ195cm、ダブル(D)は幅140cm×長さ195cm です。
他にも80サイズ(幅80cm ×長195cm)と、90サイズ(幅90cm ×長195cm)サイズもあります。この2つは、クイーンサイズ、キングサイズにする時に使います。
シングル:一人用の一般的なサイズ。
セミダブル:大柄の方もゆったり使用できる一人用のサイズ。
ダブル:二人で使用する一般的なサイズ。
80サイズ:二つ並べて使用することでクイーンと同じサイズに。それぞれ体格に合った硬さを選ぶことができます。
90サイズ:二つ並べて使用することでキングと同じサイズに。それぞれ体格に合った硬さを選ぶことができます。*出典:西川AIR公式サイト(https://www.airsleep.jp/lineup/size.html)
厚みは、01シリーズは8cm、03シリーズ、SIシリーズ、SXシリーズは9cmです。店頭で全てに寝てみましたが、1cmの違いなので厚みによる違いは感じませんでした。
ちなみに、ベッド用のマットレスは、14cmです。
「え?ベッド用?エアーはベッドには使えないの?」という疑問が湧いてきませんか?
次は、この疑問に答えていきますね。
air(エアー)はベッドでも使える?正しい使い方
基本的に、air(エアー)マットレスは畳や床に直接、エアー1枚のみを敷いて使います。布団の上やベッドマットの上に敷いて使うと想定している効果がでません。
固い床の上に敷いても、体は全く痛くなりませんので安心してくださいね。
問題は、畳や床ではなく、既にベッドで寝ている場合にどうするかですよね?
ベッドでair(エアー)を使いたい場合には、2点確認が必要です。
- ベッドマットを外した状態で、ベッドの床材はしっかりしているか?
- または、既につかっているベットマットが固いか?
この2点のどちらかに当てはまる場合には、通常のair(エアー)を使うことができます。
もし、ベッドマットを外した状態で大人が立っても全く問題ない、作りの強固なベッドでしたらベッド用のair(エアー)を使わなくても大丈夫です。
しかし、ベッドマットなしでは心もとないベッドや、一般のすのこベッドの場合にはベッドマットレスタイプのエアーを使うようにすると安心です。
床が心もとないベッドで西川air(エアー)を使う秘策
ベッドの床材の強度が弱かったり、すのこベッドの場合には、ベッドの床材の上にエアーサイズのスタイロフォームを敷くだけでも強度を補強することができます。
スタイロフォームはホームセンターで手に入りますし、3000円くらいでエアー用の補強が可能です。
スタイロフォームの暑さは、5cmくらいはあった方がいいですね。
ベッドマットレス用のエアーは通常のエアーよりもお値段が3万円ほど高いので、秘策を使うことで、エアーが対応できないベッドでも安くエアーを使うことができますよ。
西川AIR(エアー)どのシリーズがいい?
AIR(エアー)には01シリーズ、03シリーズ、SIシリーズ、SXシリーズの4種類があります。はじめて使う場合にはエアー01かエアーSIのどちらかの選択でいいと思います。
既に寝具にこだわっている人は【エアーSI】がおすすめ
エアーSIシリーズは、寝具にこだわりを持ち、さらに上質な睡眠を求める方におすすめのハイエンドモデルです。
高度なサポート機能
点とブロックで体を支えることにより、体圧分散性とサポート力が向上しています。特に腰や肩にかかる負担を軽減し、快適な寝姿勢を保ちます。
耐久性の高さ
高品質な素材を使用しており、長期間使用しても形状を保ちます。
優れた通気性
通気性に優れた設計で、ムレにくく快適な睡眠環境を提供します。
エアーSIは、既に機能性マットレスを使った経験があり、さらに快適さを追求する方に最適な選択です。
初めて機能性マットレスを使う人は【エアー01】がおすすめ
エアー01シリーズは、機能性マットレスを初めて使用する方に最適なエントリーモデルです。
価格が手頃
初めて機能性マットレスを試してみたいという方にとって、投資しやすい価格帯です。
バランスの取れた機能性
適度なサポートと快適さを提供し、初めてのユーザーでも違和感なく使用できます。
軽量設計
エアー01は、重さ約4.7kgと取り扱いが簡単で、メンテナンスもしやすいです。ちなみにSIの重さは、約6.0kg。普段の扱いやすさは01が一番です。
いつもと違う部屋で使いたい時でも、持ち運びやすいのはありがたいです。2階に持ち運ぶ時も、女性一人でラクラク移動させられます。
エアー01は、初めての機能性マットレスとして十分なパフォーマンスを発揮し、睡眠の質を向上させたいと考える方に最適です。
大人もAir01で全く問題ないと、ショップの店員さんもおっしゃっていました。睡眠の質にこだわり、既に高級マットレスを使っていて、更なるレベルアップを求める方はSIを選ぶといいのかもしれません。
子供が使う場合にも【エアー01】がおすすめ
01シリーズは他のシリーズよりも、マットは硬めです。
しかし、子供の場合には、ついついマットの上を歩いてしまったりと、大人よりもどうしてもマットの使用が雑になりがち。そして、01シリーズは硬めだからこそ、他のシリーズよりも丈夫なんです。
Airは点で支えるマットレスなので、マットのヘタリが命取り。
まずは01シリーズでエアーの使い方に慣れて、エアーの快適さがわかってきたらSIシリーズを購入するのがいいと思います。
エアーの硬さはRegular (レギュラー)?HARD(ハード)?
エアーには、各シリーズともRegular (標準的な硬さ)とHard(硬め)の2種類の硬さがあります。
公式サイトには、シリーズ毎に身長と体重から適切な硬さがわかる図が掲載されています。
↓こちらは、エアー01の硬さの選び方。
↓こちらは、エアーSIの硬さの選び方です。
引用:西川AIR公式サイト
この図通りだとレギュラーになる方が多くなると思いますが、痩せ気味の方でなければHard(硬め)で大丈夫だそうです。レギュラーは柔らかいが故に耐久性はハードよりも落ちます。ノーマルよりハードの方が、マットレスはヘタリにくいです。
特に筋肉のある男性や若い方は、ハードで全く問題ありません。レギュラーだと柔らかすぎることもあると店員さんはおっしゃっていました。
わが家では小学生、中学生、高校生でAir01 SEを使ってみましたが、どの子もhardで心地よく眠ることができました。
試しに父と母も借りてみましたが、01hardで全く問題なし!肩こりと軽度の腰の痛みがあったのですが、Airで寝た次の日は身体も軽かったです。すっきり寝られるってステキ。
大きな体の不安を持っているなど特別な条件がなく、快適な睡眠を求めて初めてAirを使うなら【HARD】でいいと思います。
旅館のように畳に一般的な布団(マットレス+布団)を敷くのと比べると、ハードタイプのエアーの方がずっと柔らかく感じます。旅館のお布団で特に体が痛くなったことがなければ、ハードを選んでも大丈夫だと思います。
ノーマルやAirの高価格シリーズは、Airの使い方に慣れてから、次に買い換える時に検討するのがベストだと思います。
AIRマットレスの寿命は?何年使えるの?
使用条件などにもよりますが、エアーは4〜5年使えます。
普通の敷布団の場合も、普段使いして3年〜5年と言われていますので、耐久性としては普通の敷布団と同じくらいですね。
エアーを長く使うために気をつけたいこと
決して安くない買い物となる西川のair(エアー)。少しでも長持ちさせるためのコツをご紹介します。
とにかく湿気対策を徹底する
エアーはとにかく湿気が苦手です。湿気が多いとマッドがヘタる原因となります。
マットレスタイプの場合は、朝起きたら丸めて毎日立ておきましょう。ベッドマットレスの場合には丸めなれないので、マットを毎日立てかけておくことが大切です。
梅雨の時期は布団乾燥機や除湿機で湿気取りすることを心がけましょう。扇風機で風を送るだけでも効果がありますよ。
無駄に踏まない
寝る時以外は、なるべくマットレスの上に立ったり跳ねたりしないことも大切です。
わが家では、以前は布団の上でストレッチをしてから寝ていたのですが、いまはストレッチをする時はストレッチマットを使い、エアーの上に乗るのは寝る時だけにしています。
この2つを気を付けるだけでも、だいぶマットレスの寿命が変わってくるそうです。
エアー専用カバーは付けた方がいい?
エアーには購入時にマットレスカバーが付いていますが、薄手で所々がメッシュになっているカバーのため、更にもう一枚カバーをかけて使います。
*公式サイトには、付属のカバーはマットレスを保護するものでありシーツではないという趣旨のことが書かれていました。
エアーにかけるカバーは、専用カバーを使った方がいいのか悩みました。
AIR専用カバーのお値段は、定価8800円から。マットレスカバーとしては、かなりお高いですよね。
西川の布団カバーは、しなやかな生地で質が良い物とは聞きますが、一般家庭が布団カバーとして出せる金額をオーバーしている印象。少なくとも我が家にとっては、高すぎます。
ショップのスタッフさんに伺ってみたところ、普通のカバーで問題ないとの事でしたので、我が家では普通の布団カバーを使っています。
ただし、袋タイプやゴムで四隅を留めるパットタイプや、昔ながらの一枚布タイプのシーツよりも、【全周囲ゴムタイプ】のボックスシーツがいいですね。ボックスシーツなら、カバーがズレにくく、側面も覆うことができて汚れ対策にもなります。
用意するのは、普通のベッド用ボックスカバーで大丈夫です。
エアーのシングルサイズは、一般的な布団サイズよりも10センチくらい短いので、シングルサイズを選ぶとカバーが少し余りますが、余った部分を下に織り込んで寝れば全く問題なく使えます。
ボックスシーツは、ダイソーで買えば500円⭐︎
ニトリに行けば、柄も豊富で2000円くらいで手に入ります。
特にエアー01(シングル)にピッタリだったのがニトリの『たて・よこストレッチNフィットシーツ 』です。
SS〜Sサイズ(スモールシングルサイズ)を選ぶと、エアーにフィットしました。
エアー専用カバーか!?と思うほど綺麗にフィット☆
丸めるためのマジックテープも、ちゃんと後ろから出るので問題なく使えています。
今回試したのはマットレスの厚み8cmの普通のマットレスタイプのエアーですが、Nフィットシーツは暑さ38cmまで対応なので、厚み14cmのベッドマットタイプにも使えますよ。
ダブルサイズなどの場合には、シーツもダブルを選んでみてください。
ダブルサイズのエアーでは試してませんが、Nフィットシーツは伸縮性があるので多分大丈夫なのではないかと予想されます。
エアーのシングルサイズなら、NフィットシーツSS〜Sサイズで問題なしで使えています。洗濯しても早く乾くので助かっています。
西川air(エアー)は高い?デメリット、メリットからコスパを考察
わが家でお迎えしたエアー01SEの価格は、49500円〜(税込)、上位モデルであるエアーSIの価格は、132,000円〜(税込)です。
一般的な布団と比較した場合、高価な印象がありますね。特にSIシリーズは10万円を軽くこえる高級品です。
ちなみにAir01SEは、Air01に表面を抗菌加工したシリーズです。価格は同じです。
SEは店頭でのみ扱っているようで、2024年現在は公式サイトでは取り扱いがありません。もしお近くに販売店があるようでしたら、販売店で購入を検討するのもいいと思います。
ただ、air(エアー)は使用後に毎回立てて乾かすことなどから、普通に使っているだけで通常の布団やベッドマットより衛生的に使えますのでSEにこだわる必要はないように感じています。
エアーは重さもあるので、お店から持ち帰ってくることを考えると、ネット通販の方が便利だと思います。
Air01 SEもAir01も、性能は同じですからね。
実は、わが家ではAirの心地よさから2つ目をお迎え予定ですが、2つ目はネットで買う予定です。
だって、すっごく重かった(´Д`。)グスン
重量がある商品は、やっぱり玄関先まで持ってきてもらえるネットが便利ですね。
西川AIR(エアー)のデメリット
・マットレスタイプをベッドで使うには条件がある
・180cm以上の方は、足がはみ出てしまう
・習慣がつくまでは、丸めて立てるのが面倒くさい
長身で足が出てしまう場合には(羨ましい…)各シリーズで長身対応パーツ(¥5,500円〜)がありますが、2024年現在、ベッド用マットレスの長身対応パーツはないようです。
足がはみ出してしまうと快適に眠れないと思いますので、身長が高い方は、ベッドマットレスタイプではなく、マットレスタイプを選ぶ方がいいかもしれませんね。
メリット
- 寝姿勢がラク
- 寝たら元気になる
- 子供が呼吸しやすそう
air(エアー)のメリットは、何と言っても睡眠の質が上がることです。体重が分散されるため、肩や腰、ふくらはぎの疲労がラクになっているのを感じています。
毎日酸素不足なのか寝ているのにあくびをしていた末っ子も、姿勢がラクなのか寝ている間にあくびをしなくなりました。早く寝てもいつも目の下にクマを作っていた子でしたが、エアーを使うようになってからクマも薄くなってきました。
コスパを考察
西川AIRのエアー01の価格は49,500円(税込)です。この価格に対して、実際に使用した際のメリットを考えると、非常にコストパフォーマンスが高いと感じています。
正直、最初は「ちょっと高いかな」思っていたのですが、使ってみると大満足のお買い物でした。
1. 日中のパフォーマンスアップ
エアー01は、体圧分散性に優れ、特に肩や腰への負担を軽減してくれました。体の疲れが取れやすく、快適な睡眠がとれるようになりました。良質な睡眠は、健康や日中のパフォーマンスに直結するのを実感しています。
2. メンテナンスが楽々
エアー01は重さが約4.7kgと比較的軽いため、女性一人でもラクラク移動させることができます。メンテナンスのしやすさや扱いやすさもコストパフォーマンスの一部と考えてもいいですね。
3. 家族全員に対応
エアーは子供から大人まで幅広い年齢層に対応できるため、家族全員で使用することができます。
わが家ではメインで子供が使用し、疲労が溜まっている人が借りて使う方式をとっていましたが、あまりに家族みんなが使いたがるので、とりあえずもう1枚購入予定です。
睡眠の質を上げるて疲労回復を高めることは、特に成長期の子供たちにとっては成長に直接影響するため、長期的に見たらコスパがいいと感じています。
総合的に見ると西川AIRのエアー01は、私たち家族にとってその価格以上の価値を提供してくれるです。
率直な感想をいえば、「めっちゃいい!」。(語彙力…)
初めて機能性マットレスを購入する方や、家族全員で使える高品質なマットレスを探している方にとって、非常にコストパフォーマンスが高い選択肢と言えます。
睡眠の質を上げたいなぁと思ったら、ぜひ一度試してみてくださいね。