子供が運動音痴でもサッカーはできる?運動が苦手でもサッカーをしています

先日、ママ友からこんな相談をされました。

ママ友

うちの子供、運動音痴ななんだけどサッカーやりたいって言ってて…。どうしようか迷ってるんだよね。

この相談、結構されることが多いのですが「子供が運動音痴でもサッカーはできるのか…」への私の答えは1つです。

子供が運動音痴でもサッカーはできます!

サッカーボール運動音痴の子がサッカー好きになった結果…

うちの息子ははめちゃくちゃ運動音痴です。

私は子供に特に運動で上に行って欲しいという気持ちはなく、むしろお勉強でガツガツ上を目指して行って欲しいと思い小さい頃から教育してきたつもりでした。
自分は子供の頃にサッカー少女だったのですが、それ故に子供には全く【運動ができること】は求めていませんでした。(私の親は私がサッカーをやることには興味を持たず、勉強に力を入れる人だったので、もしかしたらその影響もあるのかもしれません)

息子は保育園・小学1年生の運動会のかけっこは当然のようにビリ。お友達にも「あいつは運動が苦手」と当然のように思われていました。それでも何がきっかけなのか、年生の夏に突然サッカーがやりたいと言い出しました

「自分には向いていないとすぐに気付くだろう。やりたいと言い出したことは挑戦させてみよう!」と軽い気持ちで地元のサッカーチームに体験に行くことにしたのですが…。

みんな足も早くて、見るからにうちの息子はついて行けていません。こりゃ、次はないな…。と思っていたのですが、本人はサッカーが楽しかったようでそのチームに所属することになりました。

それから5年。高学年になった運動音痴の息子は、市のトレセンに呼ばれるまでになりました

「最近トレセンで知り合ったママさんからは、ゆう君は足が早くてすごいね!」と言って頂けることもありますが、うちの息子はいまだに筋金入りの運動音痴です。

  • アスレチックに連れて行っても1人であたふたしてます
  • ボルダリングに連れて行っても妹がスイスイ登る場所も登れません
  • 水泳だって25m泳げません

でも、サッカーのおかげで足だけは少しずつ早くなっていますし、運動会ではリレーの選手に選ばれ、持久走大会でも上位に入るようになってきました。サッカーの試合で走り回っているので持久走は楽勝なのだそうです。

息子ができるのはサッカーに関することだけです。

それでも、サッカーを始める前は走るタイムはクラスでビリだった子が、リレーの選手に選ばれるまでになったのは親もビックリ、周囲もビックリです。

息子のクラスメイトが「イツに負けるなんて!!オレもサッカーやりたい!」とお母さんに直談判しに行ったほど、周囲もビックリの大成長を遂げています。

サッカーボール子供の運動音痴は克服できる

子供は運動音痴であっても好きで続けてさえいれば、ある程度までは伸びます。どんなに字が下手でも、毎日欠かさず字の練習をしていれば、そこそこ上手くなりますよね。きっと、それと同じなんです。

子供が運動音痴だと感じる場合、それは運動に対する経験値が少し低いだけです。

運動が得意な子って小さい頃から体を動かしていることが多いので、体の使い方を知っています。本人は無意識かもしれませんが、本当にその差だけなんですね。

残念なことに一度運動が苦手というレッテルを貼られてしまった子は、積極的に運動することを避けてしまうケースが多いです。そうなると運動の経験値はさらに開いてしまいます。

子供は大人と違って適応能力が高いので、小学生のうちなら運動音痴だからサッカーができないと諦める必要はありません。

練習をして経験値を積んでいけば、必ず上達します

将来プロサッカー選手になりたい!というのなら話は変わってくるのかもしれませんが、子供なんてどこのタイミングで伸びるから分かりませんし、少なくともサッカーを通して体を動かす楽しさを知ることはお子さんの人生にとってプラスになると思います。

運動音痴だからサッカーなんてできない」と頭ごなしに決めつけるのではなく、本人がやりたいと言うなら何でもチャレンジさせてあげなよ!と、私も過去の自分に言ってあげたいです。

運動音痴と言うのも、実は親の思い込みが招いていることなのかもしれません。

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サッカーボール昨日のわが子と比べてみる

大切なのは周囲のこと比べるのでなくて、過去のわが子と比べることです。ついつい周りと比べたくなってしまうんですけど…

  • 昨日よりもリフティングが1回でも多くできた
  • はじめてドリブルで相手を抜けた
  • 思っていた所にパスが出せた
  • 足が少し速くなった

など、子供は必ず成長しています。

それは本当にちょっとずつで、わが子と同時に他の子も成長するため表立って目立った成長ではないかもしれません。
でも、ヒョイとサッカーから離れたとき、運動音痴だったはずの子がクラスの中でも足の速い方になっていたと言うのはよくある話。

少しずつの成長は見守る親も歯がゆいものがあるかもしれません。でも、子供にとっては大きな成長です。

サッカーは子供自身も自分の成長を実感しやすいスポーツだと思いますし、親も過去の子供と比較して飛躍的に成長を感じられるスポーツだと思います。サッカーを通して、運動音痴を克服してくれる子供が増えてくれれば嬉しいです。