サッカーのすね当てでかぶれたら…わが家の小中学生のかぶれ対策

サッカーのすね当てのかぶれで悩んでいる方は少なくありません。大人でも長時間すね当てをしているとスネが赤くなったりしますが、特に小学生、中学生はまだ肌がデリケートな時期なので、すね当てかぶれが深刻になることもあります。

今回は、サッカーのすね当てかぶれ対策をご紹介します。

すね当てかぶれの原因は?

サッカーのすね当てかぶれの原因は、汗で蒸れたすね当てが皮膚の負担になることです。

我が家の小学生と中学生も例外ではありませんでした。
↓こんな感じです。

こちらは小学生。この子は元々アレルギー持ちなので、季節に関係なく気を抜くとすぐにかぶれます。

こちらは中学生。暖かくなるとかぶれます。足がすね当ての形に真っ赤になって痛いそうです。

見ているだけで痛々しく、荒れているところにすね当てが当たると痛いので、一度かぶれてしまうとサッカーの時間が苦痛の時間になってしまいます。
中には冬はかぶれにくくても、暖かくなってくるとかぶれが酷なる季節性のかぶれもあります。

皮膚科に行ったら接触生皮膚炎とのこと。サッカーをする子によくある症状で、すね当てをしないのが一番の解決法だけど、そうもいかないので上手く付き合っていくしかないようです。

高校生くらいになると、皮膚が強くなってくるので、かぶれなくなる子も多いようですが、呑気にそれまで待っているわけにはいきません。

試行錯誤の末に子供のレガースかぶれを克服しましたので、その方法をご紹介します。

家でできるすね当てかぶれ対策

すね当てをする時間をなるべく短くする

物理的にすね当てが肌に触れる時間をできるだけ短くしました

今までは自宅からすね当てを入れて練習に向かっていましたが、練習の直前にすね当てを入れるようにしました。また、試合の合間はすね当てを外し、ソックスを下げてスネを乾かすようにしました。

これだけのことですが、スネへの負担は減ったようです。

使ったらすね当てのケア

すね当てを使ったら毎回洗うようにしました。すね当てで蒸れたり、雑菌が繁殖してしまう事が原因になっていますので、すね当てをキレイに保つことは大切です

すね当ては毎回洗うと臭いも汚れも落ちやすいです。生乾きのすね当ては肌の負担になってしまうので、洗ったらしっかり乾かしましょう。

肌をよく洗いしっかり保湿

すね当てでかぶれてしまった箇所(スネ)は、石鹸でよく洗います。このときに、こすらずに泡で洗うのがポイントです。お風呂から出たら保湿化粧品やオイルなどでしっかり保湿することを心がけました

うちの子は面倒くさがりなので、サッと保湿ケアできるように【ベビーボーン】というポンプ式の子供用保湿ミルクを使っています。(楽天1位の人気保湿ミルクです。)

かぶれている時の肌って、合わない保湿剤を使ってしまうと酷くなってしまうこともあります。ベビーボーンの前に使っていた保湿ジェルでかぶれが悪化してしまったので、次はかなり慎重に選んだところベビーボーンに辿り着きました。

良かれと思った保湿剤のせいで悪化してしまうのは可哀想なので、赤ちゃん肌にも使える99%天然成分由来の保湿ミルクを用意しています。

ベビーボーンは赤ちゃんのデリケートな肌用につくられた保湿ミルクなので、すね当てかぶれでデリケートになっている肌にもしみなかったのが良かったです。ちゃんと保湿されるけど、ベタつかないので子供たちも使いやすいようです。

大容量なので私もボディーミルクとして使わせてもらっていますが、なかなかイイ感じです。(子供のサッカーに同行すると日焼けが気になりますので、親もボディの保湿が欠かせませんよね…。)

正直、痛い出費ではありますが、子供がせっかく頑張っているのにすね当てかぶれでサッカーを続けられなくなってしまうのは可哀想なので、保湿ローションも必要経費だと考えるようにしています。

【ベビーボーン】の公式サイトはこちら

すね当てを変えてみる

内側がスポンジ製になっているすね当ては、かぶれが酷くなりやすい傾向にありました。メッシュタイプのすね当ても試してみたのですが、接触部分がスポンジのすね当てよりはマシなものの汗が染み込むため、やはりかぶれてしまいました。

そこで、足に接触する部分がゴムっぽい撥水する素材のタイプの素材を選んでみたところ、すね当てかぶれになりにくくなりました。

シンガードスリープを使う

すね当てかぶれはすね当てとの接触が原因はなので、一枚何かを挟むだけで軽減することもあります
シンガードスリープとは、すね当てがズレないように履くすねの部分だけのスパッツのようなもの。ふくらはぎ用のサポーターと同じ形状のものです。

中にはポケットが付いていて、ポケットの中にすね当てを入れるタイプのスリープもあります。
ポケットタイプなら、すね当てとのあいだに一枚布を挟めますし、すね当てもズレないので一石二鳥です。
最初はスリープで蒸れるのでは?と心配したのですが、スリープは通気性がいいように工夫してされているようで、かぶれを軽減できました。

ゴムっぽい素材のすね当てが、肌に直接当たるのが苦手な子にもいいかもしれません。

練習後や試合の合間には、スリープも下げてスネを乾かすことを忘れずに。これが少し面倒なようです。

かぶれにくかったすね当てをご紹介

色々な材質なすね当てを試してみた中で、かぶれにくかったすね当てをご紹介します。

モルテン エアラップテックシンガード

こちらは【かぶれにくい】と話題のモルテンのすね当てですが、確かにかぶれにくいです。

穴が空いているデザインなので物理的な接触面も減らす方ができ、通気性もよく蒸れにくいのが特徴です。触ると固く冷たいのですが、空気が自動調節されて、すねの保護をしてくれるようです。

素材

本体:ポリプロピレン
パッド:スチレン系エラストマー

すねとの接触面は一見するとゴムかシリコンのように見えますが、エラストマー素材になっています。聞き慣れない素材ですが、エラストマーはアレルギー要因物質を含んでおらず、ゴムよりも水を吸収しにくい素材です。アレルギー肌には嬉しいですね。

表面まで穴が貫通しているので気兼ねなく水洗いができます。試合の合間も、ウェットティッシュで拭けば簡単にすね当てもリフレッシュすることができます。

難点は、ボコボコしているので溝が洗いにくところです。綿棒で溝を拭くようにしていますが、毎回拭いているのに溝はとても汚れています。

悩みママ

私が調べた時には、ネットではMサイズ以外見つかりませんでした。Mサイズだと中学生には少し小さいかもしれません。園児には大き過ぎますし…。(小学生にはMで丁度いいサイズでした。)
SサイズやLサイズも手に入るといいのですが。

ナイキ マーキュリアルライト

こちらは接触面に穴が空いている分、通常のすね当てよりも接触面を減らす事ができます。
シンガードスリープが付属しています。

モルテンのすね当ての素材とは異なり、少しスポンジのような素材感になっていますが、撥水するので汗を吸い込まなそう。押すと弾力があります。
↓アップで見ると素材感がわかりやすいでしょうか?

素材

本体:Kレジン79%、EVA樹脂21%
パッド:ポリエステル65%、ラバー19%、スパンデックス16%

裏はポリエステルとラバー(ゴム)が主なので、もともと肌のアレルギーなどがあると合わない可能性もありますが、わが家の中学生は全く問題なく使っています。

悩みママ

難点は、モルテンとは違い穴が空いているのは内側のみの為、洗うと水が抜けません…。
そのためお手入れは除菌シートで拭くのがおすすめです。やはり溝が多いので、細かい部分は綿棒で拭いています。

付属のシンガードスリープは、一般的にはスリープの中にすね当てを入れる形で使用します。
↓こんなイメージです。

もしズレが気にならなければシンガードスリープの上にすね当てをすると、更にかぶれ防止になります。
↓こんな感じ。

このすね当てはスリープが付属しているので、スリープを別で購入しなくても、かぶれの程度に合わせて使い方も変えやすいのがいいですね。

ただ、シンガードスリープは使っているうちに伸びます。薄い素材なので穴も空きやすいのがデメリット…。特に締め付け感は気にならないようなので、ポケットタイプのスリープを買い直して使っています。

まとめ

サッカーのすね当てかぶれ対策は、すね当てのケアと肌のケアが欠かせません。

かぶれを悪化させない、そしてかぶれが良くなってきたら再発させないためにも、すね当ては変えてみることをおすすめします。

それか、お気に入りのすね当てがあって、すね当てを変えないならシンガードスリープを使用してみるかですね。

ただ、材質が肌に合うかどうかは、実際に試してみないとわからない部分があります。
中にはゴムっぽい素材がダメっていう子もいますしね…。使いやすく、かぶれにくい方法を見つけてあげたいですね。

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