子供の身長を伸ばす食べ物は?〇〇と〇〇を意識すれば体は変わる

子供の身長を伸ばすためにはどんな食べ物を食べさせると効果的なのか悩みますよね。うちの長男は体が小さく、フィジカルが足りないことを理由に辛い想いもしました。そこから猛勉強&実際の食事で実験。ちびっこだった長男の身長もメキメキ伸びています。子供の身長を伸ばすために摂りたい栄養素をご紹介します。

子供の身長を伸ばすのに効果的な食べ物は?

子供の身長を伸ばすために欠かせない栄養素がたんぱく質です。体はたんぱく質(アミノ酸)で構成されていますので、身長を伸ばすためにはたんぱく質の摂取が不可欠です。

運動している子供の多くが、たんぱく質の量が足りていません。厚生労働省が出している『日本人の食事摂取基準』では、体重1kgあたり必要なたんぱく質の量は0.8gとなっていますが、運動をしている場合には体重1kgあたり1.2〜2.0gほどのたんぱく質が必要になります

体重40kgの運動している子供の場合、必要なたんぱく質は48g〜80gです。息子は毎日結構激しく運動しているので、わが家では1日あたり体重1kgあたり2gのたんぱく質を目指しています。(体重1kgあたり2gはかなり大変なので、実際は平均1.5gくらいになっていると思います。)

80gのたんぱく質って数字だけ見ると少ないようですが、これを満たすためには結構意識しないとキツイです。お肉や魚を必要量食べればいいわけではなく、その中に含まれるたんぱく質を摂らなくてはいけないので、食べる量はそれよりもずっと多くなります。← 成長すればするほど、これが結構大変です…(^^;)

身近な食材のたんぱく質の量

身近な食べ物の中に、どれくらいのたんぱく質が含まれているかまとめてみました。

食品 たんぱく質の量
鶏むね肉(100g) 約24g
豚ヒレ肉(100g) 約24g
鶏ささみ肉(100g) 約24g
マグロ刺身(100g) 約25g
ツナ缶(1つ) 約18g
牛乳(100g) 約3.3g
豆腐(100g) 約6.5g
プロセスチーズ(100g) 約22.7g
プレーンヨーグルト(100g) 約3.6g

食品に含まれるたんぱく質の量は、文部科学省の『食品成分データベース』というサイトで簡単に調べることができますので参考にしてみてください。

気をつけて見ていただきたいのは、全て100gあたりのたんぱく質の量であることです。当然丈夫な体を作るには、たんぱく質の他の栄養素も必要ですのでお料理にたんぱく質ばかり入れるわけにはいきません。たんぱく質をたくさん摂れるからと豆腐や鶏むね肉でお腹がいっぱいになっては困ります。お腹の具合とたんぱく質量のバランスを摂るのが難しいところです。私も、「他の栄養素を摂りつつ、いかに料理の中にたんぱく質を盛り込むか…」毎日頭を悩ませています。

たんぱく質運動してたんぱく質を意識した食事をしないと、運動をしているからこそ身長を伸ばしたいのに、運動のせいで身長が伸びにくい状況になってしまっている可能性もありますので気をつけてあげたいですね。

身長を伸ばすためにたんぱく質と一緒に摂りたい〇〇

子供の身長を伸ばすためにたんぱく質と一緒に摂りたいのが『アルギニン』です。アルギニンはアミノ酸の一種で、成長ホルモンの分泌を活性化させる働きがあります。子供のための成長サプリメントや成長ドリンクを見たことありますか?CMでも見かけることがある多くの成長サプリメントにはアルギニンが入っています。最近の研究では、身長を伸ばすにはアルギニンが効果的であることがわかってきていて、多くの医師も勧めているようです。

アルギニンの他にも成長ホルモンの分泌をよくするアミノ酸はありますが、アルギニンが多く含まれる食品は少ないので、意識しないとなかなか必要量を摂取するのが難しい栄養素です。

アルギニンは1日に2g〜4g摂取することが望ましいとされ、豆腐製品などに多く含まれます。豆乳や高野豆腐、豆腐などを料理の中にうまく使っていくのがアルギニンを効率的に摂取するコツです。

たんぱく質も多く取れますし、アルギニン先ほどご紹介した食品データベースを見るとアルギニン量が多い食品のランキングなども参照することができます。

子供の身長を伸ばすなら意識したいのはおやつと夕食

子供の身長を伸ばしてあげたいと考えたとき、重要視したいのが『おやつ』と『夕食』です。

運動キッズの場合、「夕食にたくさん食べると太ってしまって体の動きが悪くなるのでは?」と思いがちですが、子供は寝ている間に最も成長するので成長するための材料を夜摂ることで身長の伸びを期待することができます。

まとめ

子供の身長を伸ばすには『たんぱく質』と『アルギニン』が必須です。もちろん骨の形成に必要なカルシウムやビタミンDなども大切ですが、たんぱく質とアルギニンは忘れ去られていることが多いので、今回はこちらをメインにご紹介させていただきました。

大豆製品を意識してメニューを作ることで、たんぱく質とアルギニン、カルシウムも摂れるので効率的です。お味噌汁に豆腐を入れる、厚揚げと豚肉を炒める、高野豆腐で煮物を作るなどお財布にも優しいので、毎日大豆製品の摂取を心がけたいですね。

お子さんの成長のために食事も気を使っていらっしゃると思います。でも、毎日気を張った食事作りをしていると疲れてしまうことも…毎日の白米を発芽玄米入りに替えるだけで、食事の栄養はアップてバランスの取れた食事に大変身(^^)

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